FlexNet Connect: 機能

自動電子ソフトウェア/ファームウェア・アップデート、製品内メッセージおよび分析で、より良い意思決定を実現

機能

アプリ内ソフトウェアアップデート

ソフトウェアアップデートをエンドユーザーのマシンへ自動的に配信することで、顧客からの問い合わせと顧客のダウンタイムを最小限に抑えます。

  • 柔軟性のある使い方: アプリ内クライアント、Java エージェント、または Windows エージェント
  • インストールされた製品のバージョンやマシンの特性 (例: オペレーティングシステム)、あるいは定義した条件に基づいたアップデート
  • ベンダー定義のユーザーインターフェイス、または Flexera Software の組み込みインターフェイスによるアップデートエクスペリエンスのカスタマイズ
  • 一時停止と再開 (ユーザーによる操作またはネットワークの中断) が可能なダウンロードマネージャ
  • HTTP、HTTPs、FTP ベースのダウンロードをサポート
  • アップデートモード:
    • ユーザーに通知し、承認を得てからダウンロード
    • ユーザー介入なしでダウンロードしてインストール
  • 2GB 以上のファイルによるアップデートが可能
  • さまざまなアップデート形式をサポート (.msi、.exe、.jar、.zip、manifest)
  • リリースマネージャ用のオーサリング UI のアップデート
  • アップデートリリース処理の管理:
    • プレビュー - アップデートを公開することなくアップデートエクスペリエンスを表示
    • テスト - テストマシンへアップデートを配信
    • 限定した割合のマシンへアップデートを公開
  • アップデートを表示し、クリックし、ダウンロードし、インストールしたユーザーの割合を示す、アップデート成功レポートを表示
  • アップデートを電子的にホスティングして配信することで、CD/DVD フルフィルメントコストを回避
  • さまざまなプラットフォーム用のアップデートを設定し、複数のファイルで多言語をサポート

エンタイトルメントに基づくアップデート

FlexNet Connect と ERP/CRM アプリケーションを統合することでアップデートを示す前に保守エンタイトルメントをチェックし、保守更新とアタッチレートを増大させます。

サーバーサイドのコンディション: CRM やエンタイトルメント管理アプリケーションでは、有効な保守契約を持つユーザーにのみアップデート/メッセージ通知を表示します。サーバーサイドのコンディションはユーザーに通知を示す前にチェックされます。

顧客認証:バックオフィスシステムでユーザーを認証するため、対象ユーザーのみがソフトウェアアップデートを受けとります。クライアント側の認証は、通知がユーザーに送られた後に行われます。

アプリ内エージェントレスクライアント

ベンダーは、エージェントレスソリューションによりアップデートエクスペリエンスとプラットフォームの 単一 API における完全な制御が可能です。

  • アップデートの有無のチェック、ソフトウェアのダウンロード、マーケティングメッセージ、製品情報データの送信を処理
  • ダウンロードの進捗を追跡し、復旧 (例:.ネットワーク切断、一時停止/再開) を処理する API
  • FlexNet 組み込みベースの XT キットで簡単にライセンスを追加

企業の IT を制御するポータル

FlexNet Enterprise Update Management により、企業の IT 管理者は事業部門や場所へのアップデートの配布を制御することができます。

アプリ内マーケティングメッセージ

アプリケーションのエンドユーザーと直接コミュニケーションをとることでマーケティングオファーを最大限に提供

  • HTML メッセージをアプリケーションのエンドユーザーに直接送信
  • インストールされた製品のバージョンやマシンの特性 (例: オペレーティングシステム)、あるいは定義した条件に基づいたメッセージ
  • ソフトウェアを使用または評価しているユーザーに対して、あらかじめ定義したタイミングで一連の HTML メッセージを送信することにより、プロモーションキャンペーンを実施
  • マーケティングメッセージをクリックしたユーザーの割合を示すマーケティングメッセージレポートを受信

インストールベースの自動解析

FlexNet Connect は、製品管理者が製品についてインストールベースで理解できるように支援します。組み込みレポートに加えて、アドホックなレポートも作成できます。

  • 統計レポート - ブラウザ、タイムゾーン、ロケール、オペレーティングシステムに関する統計を示します。
  • イベント固有のレポート - ソフトウェアアップデートをダウンロードし、インストール処理を開始し、ファイルのインストールに成功したユーザー数を示します。
  • ライセンス不正使用レポート - ライセンスを不正使用しているユーザーを簡単に検出できるように、登録に使用されたシリアル番号を示します。
  • マシンプロファイルレポート - ユーザーから明示的に許可された場合、特定のマシンに 1 つまたは複数のデータ (たとえば、シリアル番号とオペレーティングシステム) を関連付けることができます。
  • インストールベースのレポート - ソフトウェアバージョンごとにソフトウェアの一意のユーザー数を測定します。
  • 表示されたメッセージに関するレポート - 最新のメッセージを表示した顧客数とクリックスルーレートが最も高いメッセージを示します。メッセージを変更して結果に与える影響を監視することにより、製品の位置付けを正確に行うことができます。
  • 時間ベースのグラフィカル/グリッドレポート - FlexNet Connect のレポートは、単純なデータグリッドまたは時間ベースのデータのグラフで表示することができます。グリッドレポートは使用状況データのスナップショットを提供します。時間ベースのレポートは、一日、一週間、一ヶ月、または一年間の使用状況データをグラフィカルに表示します。
  • 節約可能、共有可能なレポート - レポートを XML、XLS、または CSV ファイルとして保存し、他のチームメンバーと共有できます。特定のレポートインスタンスからデータを保存するか、後から再度実行できるようにレポートの条件を保存するオプションがあります。
  • ユーザー固有のレポート設定 - FlexNet Connect は、独自のデフォルトのレポート設定 (日付範囲、製品グループ、グラフの種類など) を簡単に定義することができます。ログインするたびに、このレポート設定が自動的に選択されます。
  • 簡単なレポートのグループ化 - 製品の複数のバージョンを管理する場合、1 つのグループとして保存し、一度にグループ全体のレポートを生成することができます。
  • レポートデータを CSV にエクスポート - すべてのレポートデータは CSV 形式にエクスポートできるので、スプレッドシートアプリケーションでさらなる解析が可能です。

匿名のアプリケーション使用状況データ

FlexNet Instrumentation Management により、エンドユーザーのマシンのアプリケーションログ、クラッシュレポート、類似するデータを収集し、インストールベースの問題を解析できます。

企業の IT を制御するポータル

FlexNet Enterprise Update Management により、企業の IT 管理者は事業部門や場所へのアップデートの配布を制御することができます。

  • 複数の事業部門と IT 管理者を定義
  • 各事業部の IT 管理者は権限に基づいてアップデートを承認または拒否可能
  • ホスト型インフラストラクチャを備える新しい場所にかかる IT サポートや設置時間およびコストを排除
  • IT 管理者は承認済みのアップデートを一度ダウンロードし、キャッシュプロキシ (例: Apache Squid) を使用する、インターネット未接続のファイアウォール内のマシンへ配信
  • インターネットに直接接続されていなくても、エンドユーザーのマシンから機器データおよび製品情報データを収集
  • アップデートに成功したマシンや失敗したマシンが分かるレポートを提供

匿名のアプリケーション使用状況データ

FlexNet Instrumentation Management により、エンドユーザーのマシンのアプリケーションログ、クラッシュレポート、類似するデータを収集し、インストールベースの問題を解析できます。このデータの可視性により、メーカーは積極的に問題を修正できるため、サポート量の減少と顧客の満足度の向上につながります。

 

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