ソフトウェア資産識別の完了

デスクトップからデータセンターまでアプリケーションを検出、識別、レポート

充実したアプリケーション識別ライブラリを使用して正確な結果を出力

あらゆるソフトウェア資産管理とライセンス管理プロセスの最初のステップは、企業全体でどのソフトウェアがインストールされているかを把握することです。この概念はシンプルですが、膨大な作業となる恐れがあります。IT 環境全体でラップトップ、デスクトップ、およびサーバー・コンピュータへのアプリケーションのインストールに関する、多様なエビデンスを収集および調査する必要があります。Microsoft SMS または SCCM などの構成管理システムを生データの収集のために配置していても、正確にソフトウェア資産を識別するために、それらすべてのエビデンスは適切なアプリケーションのタイトル、バージョン、ベンダーなどに変換する必要があります。

柔軟で自動化されたインベントリ・データの収集

Flexera Software の FlexNet Manager Suite for Enterprises には、デスクトップおよびデータセンターのシステムに対して検出機能およびインベントリ機能を使用する、ソフトウェアおよびハードウェアの包括的な IT 資産管理機能が備わっています。FlexNet Manager Suite では以下から選択することができます。

  • ゼロタッチ(「エージェントレス」)インベントリ・データのスナップショット、または
  • 継続的なインベントリ収集とアプリケーション使用の管理用に完全に展開されたエージェント、または
  • Microsoft SMS または SCCM などのサードパーティ製インベントリおよび使用状況データの収集ツールの使用

迅速で正確なアプリケーション識別と包括的なレポート

ソフトウェア資産の識別が完了してインベントリ・データを収集したら、FlexNet Manager Suite はそのアプリケーション識別ライブラリを使用してすべてのアプリケーション・エビデンスを処理し、実際のアプリケーションのタイトル、バージョン、エディション、ベンダー名を確定します。

その結果、FlexNet Manager Suite の全社規模の IT 資産管理データベースでは、以下のことを実行できます。

  • 企業全体にインストールされているハードウェア・システムおよびソフトウェアに関するオンデマンド・レポートを作成 発行元、コンピュータ、ユーザー、事業部門などの単位でレポートを作成
  • 不正な変更が発生したときに警告を受信
  • 承認された変更の監査証跡を作成。Sarbanes-Oxley やその他の法令コンプライアンスのレポート要件に有効

インストール済み項目と使用項目の比較

多くの組織は、各個人の必要性を考慮せずに、部門全体で標準化されたソフトウェア・パッケージをインストールします。FlexNet Manager Suite を使用することで、実際のアプリケーションの使用状況を管理し、インストールされたソフトウェアで未使用のものを特定し、アンインストールしてそのライセンスを回収できます。