国別レポート

世界各国のソフトウェア脆弱性に関する情報を得る

Flexera Software 国別レポートでは、お客様の国の個人 PC にインストールされている脆弱なソフトウェアの数のほか、興味深い事実をいくつかご紹介します

なぜこれが重要なのか

パッチが適用されていない脆弱なソフトウェア・プログラムは、PC の安全性を脅かします。脆弱なままにすることで、ハッカーに不正侵入される可能性が高まるからです。

ソフトウェア・プログラムの脆弱性は定期的に発見されており、ベンダーはユーザー向けにセキュリティ・アップデートの形式で適用できるようパッチをリリースしています。しかし、アップデートが行われない場合、ハッカーの侵入口として脆弱性が悪用される可能性があるため、攻撃に対して脆弱となってしまいます。

データのソース

Flexera Software の国別レポートは、Flexera Software が提供する Personal Software Inspector の数百万にのぼるユーザーのデータに基づいています。各国のプライベート PC にインストールされている平均プログラム数(パッチ提供済みとパッチ未提供を含む)も、このデータには含まれています。

Personal Software Inspector をダウンロードする

ご存じでしたか…

9.8%

米国の Windows 以外のオペレーティング・システムにパッチを適用してないユーザーは、Q1 2017 は 9.8 %。

12.6%

Q1 2017 の平均では、12.6 %の Microsoft 以外のプログラムにパッチが未適用。

上位 3 製品...

...Q1 2017 のドイツでの個人 PC ユーザーの危険度トップ 3 プログラムは、Oracle Java JRE 1.8.x / 8.x (パッチ未適用率 47 %、市場シェア 52 %、脆弱性 44 件)、 VLC Media Player 2.x(パッチ未適用率 38 %、市場シェア 57 %、脆弱性 6 件)、Apple iTunes 12.x(パッチ未適用率 56 %、市場シェア 25 %、脆弱性 77 件)。

*脆弱性の件数は直近の四半期で確認されたものです。このプログラムでは直近の四半期で脆弱性が見つかっていないものの、ユーザーは古い脆弱性に対して積極的にパッチを適用していないため、脆弱性のリスクにさらされ続けています。

(出典:Flexera Software Personal Software Inspector Country Reports, Q1 2017(Flexera Software Personal Software Inspector に基づく Q1 2017 国別レポート)