FlexNet Manager for Cloud Infrastructure: 機能

Amazon Web Services 向けのクラウド・コストおよび使用量管理

機能

クラウドの支出と使用量を最適化

FlexNet Manager for Cloud Infrastructure を利用すれば、最も支出の多い事業部門や、未使用または未活用のクラウド・インスタンスによって発生しているコスト、支出パターンと傾向、そして Amazon EC2、Amazon Redshift、Amazon S3、Amazon VPC、Amazon RDS などのサービス・タイプごとの支出を確認できます。さらに、活用されていないインスタンスなどの利用状況パターン、リザベーションの有効期限、使用量の傾向を把握できます。

これにより、クラウド・インフラストラクチャの使用量と支出がかつてないほど可視化され、詳細な分析による実績ベースの意思決定が可能になります。

チャージバック(課金)/ショーバックに必要な財務の透明性を提供

多くの IT 企業は、サービス・ブローカー・モデルへの移行を進めており、自社のサービスと組み合わせて提供し、外部のクラウド・プロバイダから購入したサービスを管理しています。これらの IT 企業は、テクノロジよりも、ビジネスの実現手段や提供する価値を重視しています。

変革の理由の一つは、求められる説明責任であり、多くの企業が IT サービスの使用量に対するチャージバック(課金)のシステムを導入しています。FlexNet Manager for Cloud Infrastructure では、クラウド・インフラストラクチャへの支出全体に対する詳細なコスト分析を確認できます。これは、経費を予算に応じて調整したり、部門またはコスト・センターごとの使用量レポートを確認したり、実際のサービス使用量に基づいて課金するのに役立ちます。

Amazon Web Services インスタンスの最適化

Amazon Web Services では、主に 2 種類の方法でインフラストラクチャ・サービスを購入できます。オンデマンド・インスタンスを利用する場合、長期間の契約を結ぶことなく、コンピューティング性能に対して時間単位で料金を支払います。この柔軟で弾力的なインフラストラクチャ・サービスは、購入と導入の気軽さから、数多くの企業によって利用されています。

Amazon リザーブド・インスタンスを利用する場合、特定の契約条件で購入するため、オンデマンド・インスタンスに比べて料金を最大 75% 抑えることが可能です。これは、使用量を予測できるアプリケーションを有する企業に最適です。ただし、リザーブド・インスタンスでは、キャパシティ、利用状況、場所、その他の属性に制限があり、 クラウドの要件に変更が生じると、過剰購入につながる恐れがあります。なぜなら、これらのリザーブド・インスタンス属性のなかには、再割り当てできないものがあるからです。

貴社に適した Amazon EC2 インスタンスとは?FlexNet Manager for Cloud Infrastructure は、貴社のビジネスに応じてコスト・パフォーマンスが最も優れたオプションを判断しやすくします。

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