App Portal

エンタープライズ・アプリケーション・ストア – ソフトウェア・リクエスト管理システム

Flexera Software App Portal は、セルフサービス式のソフトウェア・リクエスト管理システムで従業員を支援します。このシステムは、優れたユーザー・エクスペリエンスを保証すると同時に、IT のサービス提供の自動化、適切なガバナンスの保証、エンタープライズ・ソフトウェアの最大限の活用をサポートします。

App Portal は、ソフトウェア・リクエスト管理を簡素化する優れた管理者機能を提供すると同時に、従業員のデスクトップ、クラウド、モバイル・アプリケーションの取得および使用をより強力に管理します。当社のソフトウェア・リクエスト管理システムは、次の機能を備えています。

  • 簡素化されたエンタープライズ・アプリケーション・ストア管理—管理者はテンプレートを使用して、ソフトウェア、クラウド・アプリケーション、ハードウェア、セキュリティ・グループ・プロビジョニングをソフトウェア・ストアに追加します。管理者は、承認が必要かどうか、配布を直ちに実行するか、またはスケジュールするかなど、各アプリケーションに含まれる多くの属性を指定できます。
  • ソフトウェア配布とモバイル・デバイス管理システムの統合—App Portal は一般的なエンタープライズ・システムのソフトウェア配布機能を自動化して、ユーザーにソフトウェアを配布します。
    • Microsoft System Center Configuration Manager
    • Symantec Client Management Suite
    • VMware 社の AirWatch® Enterprise Mobility Management
    • JAMF Software Casper Suite
  • Active Directory との統合—App Portal では、グループや組織単位などの情報を使用して、エンタープライズ内の従業員の役割に基づいて、従業員にアクセス権限のあるアプリケーションが特定されます。その結果、App Portal ではユーザーごとにアプリケーション・ストア・カタログをカスタマイズして、従業員のアクセスが許可されているアプリケーションのみを表示できます。
  • インテリジェントでユーザー指向の配布—App Portal はユーザー指向の配布をサポートし、タイプと構成に基づく適切なデバイスへのインテリジェントな配布を可能とすることで IT 管理の負荷を軽減します。従業員のコンピュータが再構築されたり、ユーザーが新しいデバイスに移行したりした場合に、Configuration Manager は App Portal を介して以前配布したすべてのアプリケーションの最新バージョンを自動的に再インストールします。これにより、従業員や技術者がアプリケーションを再びリクエストする必要がなくなります。
  • 複数の言語と通貨—App Portal は標準で 14 言語に対応しています。対応言語は追加が可能です。管理者は、ユーザーの所在地に基づいて各ユーザーとのコミュニケーションに使用する言語と、アプリケーションで使用する言語の選択が可能です。為替レートまたは静的価値に基づいた対応通貨を利用でき、エンド・ユーザーに分かりやすくコストを表示できます。
  • 承認サイクルの自動化—承認の自動化では、さまざまな方法を柔軟に利用できます。App Portal が提供する承認プロセスを使用することも、既存の IT サービス管理で実装されている承認ワークフローを使用することも可能です。Active Directory に含まれるグループまたは組織単位で特定されるアプリケーション・コストやユーザーの役割などさまざまな要素に基づいて、管理者は各アプリケーションで必要とされる承認タイプを指定できます。
  • コミュニケーション—App Portal には 60 種類以上の E メール通知のテンプレートが用意されており、企業のコミュニケーション標準に合わせてカスタマイズできます。テンプレートは、対象のデータ要素を含む変数フィールドを使用してローカル言語に翻訳できます。
  • レポートと監査証跡— App Portal はソフトウェア・リクエスト、承認、インストール、購入の完全な履歴を保持し、ソフトウェア・ライセンスと法令へのコンプライアンス目的で使用できる監査証跡を提供します。さらに、この履歴は企業がソフトウェア購入の価値を評価するのに役立つ有益なビジネス・データを提供するため、マネージャはソフトウェアの使用量に関する主要評価指標を把握できます。